Created by Baby Kumon
子どもの発達に大切な0~2歳台の時期に、親子で楽しくやりとりができ、親子のきずなと学びの土台をはぐくめるBaby Kumon。Baby Kumonは絵本などのBaby Kumonセットと、月1回くもんの先生とお話しするBaby Kumonタイムがセットになっています。
Baby Kumonでは、好奇心旺盛・何事にも意欲的というような子どもの状態を「学びの土台」と呼んでいます。
その結果として「文字・かず・かくことに興味がある」「ことばが豊富」「一人で座れる」といった成長があらわれてくると考えています。
実際にBaby Kumon先輩ママたちがどのように感じたか、声を集めました!
0歳の二男がBaby Kumonに行っていますが、絵本やCDを使って子供と楽しくコミュニケーションを取れます。またれんらく帳で育児日記の様に記録もできるので、子どもに対して興味がどんどん湧いてきます。
長男が公文式をはじめたのをきっかけに、Baby Kumonもはじめましたが、長男にもやらせてあげたかったなと思うくらいです。お勉強という事は意識せず、遊びの延長で楽しくできる内容になっています。子どもの個性を見極める上でも親子のやりとりはとても大切で、それをサポートしてくれる内容だと思います。(あよままさん)
子どもと一緒に何かをするきっかけ作りをしてくれるのがベビークモンの教材の良いところ!
絵本を一緒に読んだり、やりとりぶっくを見て真似をしたり。それに全く雰囲気の違う絵本を毎月もらえるから、うちの子こういう本も好きなんだという発見ができて楽しい。本屋でも絵本を買うけれど、ベビークモンの絵本がお気に入りになる事が多いです!(オレンジさん)
ベビークモンで、学びの土台が出来上がったのを、すごく感じました。2人とも3歳前にすんなり公文式教室に移行する事ができました。今でも幼稚園のお友達に、くもんで1時間座って勉強してると言うとびっくりされます!幼稚園が始まると、幼稚園からそのまま教室に直行。寝てしまったり、嫌がったりする時ももちろんありましたが、そんな時に子どもが言うのが、ベビークモンだったら行く!っというのです。お母さんと一緒に教室にいって、先生と一緒に子どもを褒め、お母さんも先生に褒めて貰ってにこにこ。子どもにとっては、楽しかった思い出として、残ってるんだなっと実感しました。(さえりさん)
座談会でも、実際に声を聞いてきました!

[ことばの発達]
・Baby Kumonの「よみきかせえほん」はボキャブラリが豊富だと感じます。そんなBaby Kumonの絵本で読み聞かせを続けてきたことで、発話はすごく早かった気がします。また、読み聞かせだけでなく、ママからの語りかけに耳を傾けられるようになったと思います。
・小さい頃から絵本のフレーズを口ずさむことが多く、ことばの発達は早いように思います。Baby Kumonの「うたぶっく&CD」が大好きで、歌に合わせて歌ったり踊ったりするのが大好きになりました。
[落ち着きがある]
・児童館での絵本の読み聞かせの時間でも、落ち着いてしっかり聞き入るようになりました。もともとどんな絵本を選んでよいかわからないから始めたのもあって、Baby Kumonで自分では選ばないような幅広いテイストの絵本に触れられたのが良かったんだと思います。
[ママのモチベーションアップ]
・月に1回Baby Kumonに行くことで、絵本の読み聞かせなどのモチベーションが下がりかけても教室でリセットできる感覚になり、子どもにとってのメリットだけではなく自分自身も支えられました。
まとめ
絵本やうたを通して、親子のきずなを育むことで、だんだんと好奇心や意欲などがあふれてくるのですね!はじめは不安なこともたくさんあると思いますが、Baby Kumonの先生が、お子さまとママをしっかりサポートしてくれますよ♪
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